生駒市議会 2022-09-22 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(市民文教分科会) 本文 開催日:2022年09月22日
こちらは小学校の整備といたしまして、俵口小学校及び壱分小学校南館の屋上防水改修工事や、旧生駒北小学校周辺の水路整備工事、また旧生駒北小学校体育館際のフェンス設置工事に要した経費並びに俵口小学校法面の災害復旧工事に係る前払い金に要した経費でございます。 次に、119ページ下段から120ページをお願いいたします。 項3、中学校費、目1、学校管理費でございます。
こちらは小学校の整備といたしまして、俵口小学校及び壱分小学校南館の屋上防水改修工事や、旧生駒北小学校周辺の水路整備工事、また旧生駒北小学校体育館際のフェンス設置工事に要した経費並びに俵口小学校法面の災害復旧工事に係る前払い金に要した経費でございます。 次に、119ページ下段から120ページをお願いいたします。 項3、中学校費、目1、学校管理費でございます。
事業としましては、河川、水路や調整池等の清掃、しゅんせつ及び排水ポンプの保守点検を実施するとともに、改修事業では、市内の水路や側溝改修に要した費用として、高山町傍示地内水路整備工事や庄田高船線道路側溝整備工事及び河川水路清掃業務委託を実施いたしました。節14、工事請負費で900万円余りの不用額が生じておりますのは、事業期間の見直しによる不執行が主な理由でございます。
三つ目の旧水道局跡解体工事に伴い、地元から要望のありました周辺環境整備の進捗状況についての御質問につきましては、地元要望のうち、農業用の水路整備工事等は、既に完了しておりますが、敷地周辺の転落防止柵の修繕や道路の舗装修繕工事につきましては、現在行われております民間事業者の工場新築工事の進捗状況を踏まえまして、実施時期を調整させていただきたいと考えております。
続いて、31番、紫色で示しています京奈和沿いの水路整備になっているんですけども、これは、京奈和道の整備に併せまして、雨水排水路の整備を国が主体となって実施いたします。水路機能の増幅分について、400メートル分、費用負担を予定しております。ちょうど真菅北幼稚園北側から中ノ橋川への水路整備になっております。
古寺集落内の路肩水路整備や笠ハリサキ線の自転車通行帯の整備との事業調整は必要となりますが、できれば令和3年度に採択を受け設計委託業務などを進めたいと考えております。 なお、当区間は、令和3年度から都市ガスの埋設工事が行われますので、工程調整しながら舗装路面の補修や路面標示などによる当面の安全確保対策も進めさせていただきます。
排水不良でありますとか老朽施設の改善ということで、水路整備を予定しております。 次に、24番につきまして、青紫で一部記している、雲梯町になりますけども、浸水対策の下水道事業ということで、集中豪雨や都市化に伴います雨水の流出抑制、流出量の増加による浸水対策の解消ということで、既存の水路の改善を予定しております。
次に、7款土木費では、水路整備工事について、工事場所と内容の説明を求めました。 都市計画マスタープラン策定委託料について、計画年度と総合計画との関係についてただしたところ、総合計画にも土地のゾーニングがあり、同時に進めていくとの答弁がありました。
まことに遺憾なことではありましたが、これを契機に水路整備をしたものではないことは、御理解いただけると存じます。 南22号線は、多くの中学生が自転車通学で通行するにもかかわらず、自転車歩行者道がないことから、役場から北側の水路についてもふたがけを行い、自転車、歩行者道として整備をすべきではないかとの御提案をいただきました。
水路整備工事の工事箇所の選定についてただしました。 公園改修工事の場所、金額及び工事内容についてただしました。 危険ブロック塀撤去補助金の平成30年度の申請状況、補助限度額、事業実施期間及び申請件数の見通しについて説明を求めました。 次に、教育費では、小・中学校施設長寿命化計画策定委託料についての内容及び算定根拠、今後予定している工事内容についてただしました。
│ │ │ │ │ │ ├────────────────────┼────────────┼────────────────────────────┼────────────┼────────────────┼──────┼────────┤ │光陽町水路整備工事
節15、工事請負費で2,500万円余りの不用額が生じておりますのは、水路整備工事に伴う用地境界の確定等に時間を要したことにより、当該工事の執行が次年度以降となったことや、工事の施工内容を見直したことにより、工事費が減額となったことによるものでございます。 少し飛びまして、151ページ下段から152ページにかけての項4、住宅費、目1、住宅事業費でございます。
農業振興につきましては、奈良県の補助を受け、ため池の耐震性の点検調査やハザードマップを作成する震災対策農業水利施設整備事業、農道や水路整備を行う農業基盤整備促進事業、地域共同で行う農地維持やそれに附属する水路や農道などの多面的機能を支える活動等を支援する多面的機能支払交付金事業など、平成29年度においても引き続き実施することによりまして、農地、水路、農道などの地域資源の質的向上や生産効率向上に取り組
やはり百済地域でも農家の皆さんに聞くと、農道、水路、整備が不十分と、今のままではやっていけないというふうにおっしゃっておりますので、この際、ちょっと水路を直してほしい、農道を直してほしいということよりも全面的に区画整理、圃場整備をやり直すというぐらいのことでないと、将来農業を、農地を守っていけないのではないかというふうに申し上げております。
水路整備工事について説明を求めました。 次に、消防費については、公共施設再生可能エネルギー等導入事業について、説明を求めました。
また、複雑なところに建っておりますんで、下水道の整備、二上小学校はもちろん下水はございませんけども、その辺の水路整備も十分できてないところに近くの生活排水が流れてるということで、夏には蚊が大量発生するということも聞いております。風通しが悪い。蚊は大量発生する。窓は閉められない。その状態のなかで、教室に電気蚊取り器を何台か設置して、授業をされてるというような教室もあるわけでございます。
ただ、すべての事業が終了してからとして残っておりました終末処理、水路整備についてはよろしくお願いをしておきます。 いずれにいたしましても、合併による効果を発揮いただきながら、将来とも豊かな地域づくりに取り組まれるよう要望いたします。 地域づくりについてでございます。 市、地域等がそれぞれ果たす役割を自覚し、連携協力して進めていくとのことでございます。
内容としまして、安部10号線のつけかえ町道整備事業で2,357万7,626円、尾張川つけかえ水路整備事業で4,008万5,823円、安部40号線及び大和高田市道瀬19号線新設事業で8,816万428円、南郷8号線拡幅整備事業で3,606万円となっています。 次、旧清掃センター周辺の土地売却についてでございます。
次に、水と農地活用促進事業でございますが、寺戸地区の水路整備をさせていただきました。工事費は799万8,900円でございました。
土地開発公社経営健全化計画の進捗状況について報告いたしますと、今回、土地開発公社事業計画変更第1回及び補正予算第1号により、当初予算では計上しておりませんでした平成23年度買い戻し予定であります都市計画道路北回り線関連道路改良・水路整備事業ほか3事業を追加で買い戻しし、また、24年度買い戻し予定であります近鉄平端駅前整備事業の合計5事業について買い戻しを実施するものでございます。